2匹のかいじゅうさんのいるおうち。

先天性心疾患で自閉症スペクトラムの娘と940gで産まれたかいじゅうさんのいるおうち。

放課後デイサービス(ママ友とのやり取りでのモヤッと) #もう1つの居場所

おはようございますm(*_ _)m

オカンです!。

 

最近ね、ママ友と放課後デイについてお話する機会があったんです。

 

そのママ友とは、約10年前病院で出会って

私が岡山に引っ越す手立てになってくれた方で

友達を越えて姉のような感じ。

 

お互い、先天性心疾患を持ち福祉を利用する子供が居るんだけど、放課後デイの価値観が

というか、見方がかなり違ってて

ほぉ!と感心だったり、えー!?と驚いたり

場所や、環境や、地域柄や、トップの空気?

で、こんなにも違うんや!と。

 

放課後デイに関しては、今我が子が行かせてる場所は、あくまでもう1つの居場所作り。

そして、私の見え方としては、

中味的にも、学童保育の頑張りっ子バージョン。

 

学校から、到着して手洗いして、、

宿題して、オヤツを食べて少しカリキュラムを

カリキュラムと言っても、何か特化したものでは無い。

 

工作や、日常生活の動作のレベル。

 

療育とうたうが、特に特化した専門家が

行う事は稀に見えるし、、、

でも、今のところ我が家は事が足りている。

 

岡山の友達のお宅は、必要性に合わせて何件か契約していて、

先生と呼ばれる人達は、何かしらの資格を必ず持っているようだった。

そして、親自身が療育とは何かを、

何をどうして欲しくて、その為にこういう療育を受けさせたいと理解し、そのニーズにあった場所がある程度ある。

 

同じ受給者証を取得するにも、

たしかに、個別に相談支援員が付いた。

 

今、住む地域では親が記入して役所に出す。

相談支援員はこの区内にはおらず、

大方の仕組みというものは、経験していくと理解出来ていくスタンス。

 

ここら辺から、え!?と、マジ?とか

友達側からしたら驚きなようで。

手厚さ、と言えばいいのかな?

携わる先生が全て、専門家や何かしらの有資格者

である事が前提で、〇〇大学の福祉を出て

あの有名な先生の、門下生らしい。

だから、あそこは人気なんよ!

大元は、〇〇だ。

 

そっか、そう聞けばかなり

信頼できそうなワードが並んでる。

そして、手厚く感じられる。

 

すごいなぁー。

 

って答えてたけど、ワタシ……。

って事はだ、私が今置かれてる環境は

放課後デイだけど、頑張りっ子バージョン学童保育だね。

 

ココがモヤッとしてしまった。

そぉ、私もそお見えてる!

専門性は、見受けれないって思ってる!

 

でも、それは、両方の県を経験したからで

片方しか知らなければ、知る現状が最高値なのです。

 

もう1つの居場所作り、日々モヤッとだらけです。

いい事を集約して、ある程度統一出来たらいいのにね…。

 

例えば、リハなんかの重度の介助支援の子や

うちの子みたいに、

学校に行く事がシンドい子はフリースクール

スタイルで通えるサービスとが別にあっていい。

 

それぞれもっと、今いる環境は、

専門性なんかに別れてくれてもいいのにな。

 

月曜日は、学校に。

火曜日は、フリースクールの様な場所で

教科書に沿ってないけど、学年に沿ったカリキュラムを受けられる。

 

こんな夢のようなスタイルが、ほんとに有ればいいのに。

必要性の有無が親の申し出でほぼ決まる、となると頑張りっ子バージョン学童保育になっても納得な私でした。

 

 

 

スプラトゥーン3】ナワバリバトル、口悪すぎてごめんなさい! https://youtu.be/U68u5KprMy8

 

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